背景のかきかた④
暑中お見舞いもうしあげます(^◇^)
毎日あついですね…
今回はアイレベル(目線の高さのライン)上にある、消失点(一点透視、アタリあり)です。
<作中用語>
●消失点…消失点(しょうしつてん 英:vanishing point)とは遠近法において、実際のものでは平行線になっているものを平行でなく描く際に、その線が交わる点である。理論的にはこの点は無限遠点である。遠近法の種類によって複数の消失点が存在する。(ウィキペディア)
●放送事故…放送事故(ほうそうじこ)とは、放送(ラジオ・テレビ)において、予定された放送を正常に行えない事態のこと。広義に、予定された放送時間内において放送の「品質(媒体の技術的基準に加え、放送の形・内容を含む)」を満たさない状態を示す。(ウィキペディア)
●仕分け…1 物事を区別して行うこと。行い分けること。「仕事の―」「役柄の―」(デジタル大辞泉)
●イメージ…イメージ(image)とは、 「像」「彫像」「画像」「聖像」「偶像」「心像」などを指す英単語で ある。 日本において単に「イメージ」と言った場合は「心に思い浮かべた映像」や「~の様に思い浮かべた」「全体的に心に抱く印象」という意味で使われる事が多い。(ニコニコ大百科)
●パース…パースペクティブ(perspective)の日本語での略称。遠近法、遠近図法のこ。
●遠近法…遠近法(えんきんほう、英: perspective)は広義には、絵画や作図などにおいて、遠近感を持った表現を行う手法を指す。ここでは特に、目に映る像を平面に正確に写すための技法である「透視図法」(透視法、線遠近法ともいう)について記す。
透視図法によって描かれた図のことを透視図という。英語では「遠近法」「透視図法」「透視図」などを総称して perspective(パースペクティブ)といい、日本では遠近法、透視図のことをパースと称する事が多い。(例:「建築パース」「パースがきつい」など)
遠近法の2大特徴として
ことが挙げられる。(パース、遠近法ともにウィキペディア)
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マンガでは背景の線をすっきりきれいに(これでも)描いたつもりですが、実際はうんと汚いです。定規で裏に書いたら、あとはねり消しで消しゃいいんですから何でもありです。それがコピー用紙のいいところだと思っています。
ところでパースって単語は難しいですね…。アイレベルといい、いまひとつピンときません。つかフォントってどうしたら均一にできるのかな…。
秋田犬は冒頭のように毎日暑そうにして、クーラーの効いた部屋に入ることを要求します。小型柴犬も主に中で寝ています。人間はたいてい外で作業します。犬天国です。ときに、犬は日中アスファルトが熱すぎると肉球やけどすることがあるそうです。って奴ら、早朝だろうが夕方だろうが最近散歩もろくに行きませんが。
ここ最近すごく暑いですが、熱中症予防して、体調に気をつけてください。私は正直ばて気味です。
ここまで読んで下さった方々、ありがとうございました(^◇^)!