山南敬助(薄桜鬼)
イケメンを描けるようになりたい→じゃあイケメンを練習しよう。
という事でイケメンのインフレ状態甚だしい薄桜鬼よりまた山南敬助。しばらく勝手に薄桜鬼キャラで練習します。つかこのブログ、そのうち半分以上山南さんで埋まりそうです。山南敬助練習ブログでも良かったかもしれない。萌えは世界を救う。かもしれない。多分。
線画はアナログ。
水曜夜10時の「家族ゲーム」を見ながらペン入れしたら顔が若干怖くなった。あのドラマ、最初は「どーしよっかなー」と思いながら見ていましたが、桜井翔の平手打ちで見ることに決めました。来週が楽しみです。
そう言えば鬼畜眼鏡ってBLゲームがあったよな・・。「BLって、どんなですか」といった感じで借りたのですが、友人という名の攻略対象の部屋で無駄に具材の大きいカレー喰う、原田さんの声の人にくっついてワインバーに潜入、という多分かなり序盤の段階で一旦休憩に入り、以後やってません。正直に言うと、ゲームをやり慣れていないため「セーブ」がきちんとできているかいないかがすごく不安で、もう一度やるのがコワい・・・。クリック一つで、ほんのちょっとしたことですべてが動き出すのに。こういった感じの毎日を送っています。
ところで、三陸鉄道株式会社がゆるキャラならぬイケメンキャラを起用し、国民ほぼ全員からの善意の復興財源無駄に食いつぶしなんもしてくれない国を尻目に戦闘開始(9割意訳)しているらしい。2人のうち(増員予定だそうです)眼鏡の方が「やべえ。。見れば見るほどどストライクだよぱねえ」等と思っているとは夢にも思われないような静かな体で新聞記事ガン見していたところ、キャラ絵はカズキヨネ氏でした。原案は一般公募だそうです。そうか、私は氏の描く人が、特に
眼鏡キャラが大好きなんだ
という事が解りました。それがたとえどんな些細な事であれ、わかる、という事は人生において良い事です。あのう、さんまとウチワもいいんですが、田野畑ユウに特化したカズキヨネ画集発売はいつでしょうか。